「ミンネとパルコのミエルツアー SHIBUYA』開催中!『ツクルがミエル』Vol.3 anbuy

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こんにちは、minneです!
2016年3月7日(月)から、「ミンネとパルコのミエルツアー」の第一弾が渋谷PARCOで開催中です。


 


 

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「ミンネとパルコのミエルツアー」とは
全国各地で活動している作家さまに、ファンの方と直接触れ合う喜びをもっと体感してほしいという想いからはじまった、「minne」と「PARCO」がタッグを組んで実施する、全国5都市(北海道・札幌/東京・渋谷/宮城・仙台/広島/福岡)の「PARCO」を巡る、対面販売イベントです! 「ミンネとパルコのミエルツアー」というタイトルには、全国の作家さまの「まだ世に出ていない」才能が“ミエル”イベントにしたい、という想いがつまっています。
https://minne.com/mierutour

▼「ミエルツアー SHIBUYA」開催場所
渋谷PARCO パート1 4F(エレベーター前付近)
〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1
http://shibuya.parco.jp/page2/


▼開催日時
2016年3月7日(月)〜 3月13日(日)
10:00 〜21:00


第一弾として開催する「ミンネとパルコのミエルツアー SHIBUYA」では、東京・渋谷PARCOを会場に、55名の人気作家さまが日替わりで対面販売を行います。アクセサリーやバッグ、新生活にもぴったりな雑貨など・・・。さらに、ここでしか手にすることのできない「渋谷会場限定作品」を含んだ合計約4,500点のハンドメイド作品を、直接手にとってご購入いただけますよ!


 


いよいよ、「ミエルツアー SHIBUYA」も今週末で終わりです!
minneの人気作家さんの作品に実際に触れることのできるこの機会に、どしどしお越しいただきたく思います!

さて渋谷編で最後のご紹介となるのは、
3月12日(土) 313日(日)に出店される、anbuy(アンバイ)さん。

作家名にある「anbuy(アンバイ)」とは、東北のある地域で『さぁ行こう』という意味で使われている言葉。インテリア雑貨をはじめとした、いい「塩梅」で作られた商品だけを取り扱う、オンライン上の小さなお店の名前でもあるそうです。


 

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anbuy
https://minne.com/anbuy


 

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ー ものづくりを始めたのきっかけを教えてください。

anbuy
夫は、グラフィックデザインの個人事務所ydとしてスタッフと共に活動していて、広告やロゴ、エディトリアルや装丁などの平面デザインをしていまして。

ー 普段、デザインのお仕事をされているんですね〜!

anbuy
その仕事の流れで、過去にノベルティグッズを作る企画の依頼をいただいたときに、制作したそのグッズが運良く評判が良かったもので、「新商品として売り出してみたらどうか」と勧めていただいたのが、ものづくりを始めたきっかけになったみたいですね。

ー そうなんですね。

anbuy
そのときのグッズは、その後「燃える氷 / BURNICE バーニス」という商品となって、今でも発売しているんです。

ー ノベルティから商品化はすごいですね〜! anbuyさんはご夫婦で活動されているとのことですが、それぞれの担当を教えてください。

anbuy
普段、夫とスタッフはデザインの仕事をしているので、私は主に経理を担当しています。minneでも発表させていただいた「テイルマーク」は、私が得意な裁縫であったり、大学時代に学んだものづくりの知識などを活かして、初めて製作面を担当したものなんです。パッケージデザインやその他の平面デザインは、夫が担当しています。

ー 作家名の由来を教えてください。

anbuy
「アンバイ」という言葉は、夫の地元である東北の方言で「さぁ行こうよ!」という意味で使われていて、もうひとつ「塩梅がいい」という意味もあるし、さらには「an+buy : お買い物」という3つの意味を加えて命名したものです。

ー おお、たくさん意味がかかっていたんですね〜。作品のイメージなど、どんなときに思いついたりされるんですか?

anbuy
「テイルマーク」のアイディアでいうと、原案としては、夫がかれこれ20年以上前に勤めていたデザイン事務所の仕事で、ある有名ミュージシャンのアーティストブックとしてプレゼンしていたそうですが、当時は実現ができなかったみたいで…。

ー 残念ですね、とってもかわいいのに!

anbuy
そうなんです。そのことをずっと夫は残念に思っていたようで。最近になって、夫の恩師に「文庫本のカバーにアレンジして商品化したいです!」と相談してみたところ、とても快く承諾していただきまして。さらには、いろいろと応援までしていただいた結果、30年越しに実現することが出来たんですよ。

ー すごい〜、30年越し! 作品制作のおいて、こだわりだったり大切にしていることはありますか?

anbuy
そうですね。作品が「流行りモノ」として終わってしまわないで、やっぱり長い間使っていただけるような、愛される存在になってほしいなって、二人でいつも話しています。


 

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ー テイルマークに使っている素材はどんなものなんですか?

anbuy
二人で厳選したフェイクファーです。それぞれに個性を感じられるように、みんな触り心地が違うんですよ。

ー へえ〜、本当ですね! テイルマークはどのように出来上がっていくのですか?

anbuy
まずは、土台となるカバーの芯の台紙作りから始まって、合紙に刻印、生地の裁断、尻尾の縫製、綿入れ、しおりの装着と、パーツごとに分けて作っていきます。

ー 製作時のここは苦労したなって部分や、こだわっているところはありますか?

anbuy
種類によって、それぞれに生地の厚みが異なるので、尻尾の型紙のサイズを微妙に変えたりだとか、持ったときの握り心地もよく確認しながら製作していますね。中でも細心の注意が必要だなってところとしては、中面の生地の切り口が見えないようすること。楊枝などをうまく使って、留めゴムの裏側などの細かな箇所も丁寧に接着しています。

ー minneで販売をしてみようと思っていただいたきっかけを教えてください。

anbuy
これまで新しいものの商品開発というと、富良野のキャンドル工房との共同開発であったり、南木曽・妻籠宿の木工製作所との協力など、他者の助けがあってこそ実現ができていたんですよね。ただ「テイルマーク」は、初めて一貫して私たちだけで製作できたので、ぜひハンドメイドサイトで発表してみたいと思っていました。夫の恩師からも勧めていただいて。

ー ありがとうございます! minneを利用してみて何か反響などはありましたか?

anbuy
これまで自分たちが行ったことのない日本各地のお客さまから注文が入ってくることというのが、今でもなんだか不思議な感覚ですね。喜んでいただけたことが言葉として返ってくることもあり、それはとても嬉しく思っています! また、外国のお客さまからもメールを頂戴したこともあるのですが、上手く対応ができなかったので、今後、minneさんには外国の方への対応もできるシステム作りなんて、お願いできたらなあって思いました(笑)。

ー なんと、海外からも! 今回、「ミンネとパルコのミエルツアー」に応募していただいたきっかけってありますか?

anbuy
今回、開催される渋谷パルコは、夫が上京して以来、何かとご縁を感じているようで。事務所からも、歩いて行けるほどに近くだったこともあって、勝手に東京の象徴のように思っているみたいです(笑)。情報を知り、すぐに応募しちゃってましたね。
 

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ー なるほど、そうだったんですね(笑)。これからチャレンジしてみたいなって思うことはありますか?

anbuy
新しいものができるときっていうのは、特に出会いや運が重要だなと、新商品ができるたびに夫が話しているので、今後もそういった機を逃さないようにしていきたいなって思います。夫は本業のグラフィックデザインと並行しながら、これからもずっとものづくりを続けていきたいと言ってます。

ー 「ミエルツアー」では限定作品などの発表もありますか?

anbuy
そうですね、新しいものとしては「漁り猫(スナドリネコ)」をイメージしたブックカバーを、ミエルツアーに合わせて発表したいと思っています。一般的なヒョウ柄ではなく、世間的には地味かもしれないですけどね(笑)。それと、全9種類のブックカバーが一同に並ぶのは、今回のイベントが初めてなので、柄の違いを見比べていただいたり触ったりして、それぞれに個性のある、お好みの毛並みのテイルマークを連れて帰って頂ければ嬉しいです!

ー 本当に肌触りが気持ち良いですよね! すごく楽しみです!


 

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(おしまい)

 

「ミエルツアー SHIBUYA」編はここまで。
6月から開催される「ミエルツアー HIROSHIMA」編でも、出店作家さんへのインタビューを予定しています。
お楽しみに〜!
 



<infomation>

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2016年の1年を通じて、東京・広島・北海道・宮城・福岡の全国5か所の「PARCO」を巡る、対面販売イベント「ミンネとパルコのミエルツアー」を開催いたします。イベント限定販売の作品など、会場でしか出会えないハンドメイド作品に触れ、作家さまと直接お話できるこの機会に、ぜひお越しくださいませ!

今後の開催日程/
広島:6月3日(金)〜 6月5日(日) 札幌:9月 仙台:10月 福岡:12月





 

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