実録!「イベント出展の一日」



こんにちは、minneスタッフのゆりです。

今月末に開催される大規模イベント「minneのハンドメイドマーケット」まであと約2週間!!
minneのスタッフも、初めての大きなイベントにドキドキわくわくしています♪

作家のみなさまは作品作りに大忙しでしょうか?
イベント初出展の作家さま、緊張されてはいませんか?

今回は、作家さまの不安を少しでも解消できたらと・・・
大阪で行われた販売イベント「OSAKAアート&てづくりバザール vol.21」の出展作家さまの様子をイベントの準備段階からレポートしちゃいます!

また、「作品を何点持ってきたか」「イベントの必需品」などなど作家さまにインタビューも行いましたので、ぜひぜひご覧くださいませニコキラキラ

まずは「搬入」の様子からお届けします!


「おはようございます!」とお隣のブースの作家さまへご挨拶をしてから、作品のレイアウトをスタート
まずはお互いご挨拶することで、「ハサミ忘れちゃった!」「5分ほどブースを離れたい・・・」といったときに助け合えますよね。


すでにブースを完成されている作家さまもいれば、これから作品を並べる作家さまも。
お客さまの開場時間に間に合えば大丈夫!自分のペースでレイアウトを進めてくださいね。


イベントが始まる前のちょっとした空き時間は、周りの作家さまとお話ししたり、お互いの作品をみたり自由に過ごされています。みなさん余裕を持って会場入りしているのですね!朝ごはんを食べてパワーをチャージするのも大切です✨

それではもう少し細かく作家さまのブースをチェックしていきます!


ほとんどの方が什器を並べてから作品を並べていました。什器と作品を交互に並べつつ...という方もちらほら。
イベントによってブースのサイズが異なるため、一度ご自宅でレイアウトを組んでみたという方が大半でした!



作品の色合いや作品同士の間隔に気を配りながら丁寧に並べていきます。
ブースを近くでチェックした後は、遠くから眺めてみたり常にバランスに気を配られていました!
中には、旦那さまに見ていただいたり、写真を撮ってみたり、客観的にチェックされている方もいらっしゃいました。

〜什器について〜

作家さまはいつもとっても素敵なブースを組まれるので、什器にもお金をかけているのかと思いきや...
「ほとんど100円ショップです!」「蚤の市で買いました!」という声が多かったです。みなさまお買い物上手ですね〜!



中でも人気だったのが東急ハンズで販売されているさまざまな形にカットされた木材。
そのまま什器としても使えますし、グリーンの芝を什器と同じサイズにカットして貼り付けたり、ペンキを塗ったり一手間加えるとブースにもオリジナリティーが出ます!




高さや大きさの異なる木材を重ねていろいろな段差を出したり


三角形の木材を使えば台紙ごと立てかけることもできます。便利〜!!


こちらの作家さまは什器を会場で組み立てていました。持ち運ぶ時に重ねられるので手持ちで運ぶときに楽チンですね♪
作品や什器を配送される場合もコンパクトになり、送料が安くなるかも。

〜高さを出すための工夫〜


高さがあると後ろの方でも作品が見れますし、気になった作品が取りやすそう!
高さを出すためにみなさんどのような工夫をされているのでしょう??


こちらの棚、なんとコルクボードなんです!
白く塗ったあとに、薄めのスチレンボードで棚の部分を取り付けたのだそう。ディスプレイの棚までハンドメイド。さすがです✨


ちょっとした段差を出したい時は同じ高さの箱を土台にして高さを出したり


「毛糸玉の芯が4つあったので持ってきました!!」なんて方も!身近にあるものでみなさん工夫されているんですね。


梱包用の箱を斜めに立てかければ、作品が見やすく並びます。


こちらの作家さまも箱を什器代わりにして階段のように並べていました。売れた時もそのまま梱包できるので楽なのだそうです!


こちらのブースでは、クリップを真剣に取り付けていらっしゃると思いきや・・・


インパクト大☆斬新なアイキャッチが登場!!高い位置に取り付けるだけで目立ちますね〜。

それでは、みなさまの完成したブースもぜひご覧くださいませ花












こちらの作家さまのブースは、会場の明かりだけでなく、スポットライト付き。
iPadでイメージ画像が流れたり、クレジットカードでお支払いが出来たりと近代的でした花す、すごい!!!

続いて、気になるイベント中の作家さまの様子を見ていきましょう!

オープンと同時にお客さまは作品選びに夢中!作家さまもすぐさま接客に入ります。


販売イベントはお客さまが作品を選ぶ姿を見れるとっても素敵な機会。


説明にも気合が入りますね〜!!


自分の作品の魅力やこだわっているところを説明できるようにきちんとお話しする内容を考えてきている方もいるそうですよ〜。


こちらの作家さまはチクチク製作中〜。お客さまにとっては、製作風景が見れるなんてとっても貴重なんです!


アクセサリーの金具の付け替えをお願いできるのも販売イベントならではですね。


アクセサリー作家さまのブースに鏡は必死アイテムですが、持ち上げられる鏡だとお客さまもチェックしやすいようでした〜!

〜イベント限定アイテム〜

作家さまのブースを巡っていると、イベント限定の新作にも出会えました。イベントでの新作を恒例にしているという作家さまも♪


こちらのうし柄Tシャツは大阪でのイベントということで”大阪=アニマル柄”というイメージから生まれた新作だそうです。


こちらの吸い込まれそうなくらい美しいアクセサリー。
ブルーが5層重ねられているのですが、写真撮影が難しいためイベント限定アイテムなのだそう!
minneスタッフも撮影にチャレンジしましたが、確かに...む、難しい...!

〜イベントだからできること〜

イベントならではの素敵なアイディアも見つけました!

こちらのブースでは、羊毛フェルトに触れる素敵なきっかけづくりをされていました。


ネイルチップのサンプルはサイズを確かめられるのが嬉しいですよね。


アロマキャンドルのテスターにはお子さまも興味津々です!

〜自分の作品を身につけてPR〜

作家のみなさまはいつもキラキラとっても素敵!みなさんご自身の作品を身につけて接客されていました。
コーディネートが素敵だとどうしても欲しくなってしまうんですよね〜!




多肉植物を販売されている方もコサージュにして身につけていました!
そしてみなさま、心からお客さまとのおしゃべりを楽しまれていました〜。


お客さまからのご意見で新作のアイディアが生まれたとワクワクされている方もいらっしゃいました♪






イベント終了間際にお買い物を楽しむ作家さま。
1日一緒に出展していると気づけば仲良くなっていたりするんです!
ぜひぜひ、お近くに出展されている作家さまとのコミュニケーションを楽しまれてくださいね。

さてさて、最後に・・・作家さまに、イベント出展についてのインタビューを行いました!
大阪のイベントに参加された方の中から、24名の作家さまにお話をお伺いしました。
イベント出展の参考に、ぜひご覧くださいませ。

〜イベント出展について突撃インタビュー!〜

Q:関西圏外からのご出展ですか?
A:はい 40% いいえ 60%

Q:初めての遠征でしょうか?(関西圏外の作家さまに聞きました)
A:はい 80% いいえ 20%

Q:作品や什器などは送りましたか?
A:はい 30% いいえ 60%

事前に荷物を送られた方の半分が遠征の作家さまでした!
「作品の製作が間に合わず什器だけ送りました。作品のタグ付けをホテルでやりました。」
「什器やポップの製作が間に合わず作品だけ送りました。」
という作家さまも。さまざまなケースを想像しておくと安心ですね。

Q:イベントにはどれくらいのペースで出展されていますか?
A:年に2〜5回くらい  80% 
 月に1〜3回くらい 10%
 その他       10%

「自分の作品を地方の方にも知ってほしくて遠征頑張っています。」という方や
「初めての出展です。次回はこうしたいなというアイディアがたくさん浮かんでいます」
という方も!みなさん自分のペースでイベントに出られているようです。

Q:イベント用に新作は用意しますか?
A:はい  50% いいえ 50%

「対面販売は直接作品を見てもらえるので出展が決まるたびに張り切って作ってしまいます」
「リピーターの方向けに新作を作っています」
「次回余裕があれば作ってみたい」
新作をお披露目するきっかけにされていたり、直接反応をみて改良されたりしている方もいるようですね〜!

Q:何点くらい作品を持ってきましたか?
A:キャンドル 25点
 刺繍 50点
 洋服 60点
 アクセサリー 100〜230点

アクセサリー系の小さな作品はブースのボリューム感を考えて100点以上と目標最低数を決めていり、目標は定めずにできた分だけ持ってくるという方もいらっしゃいました。
お洋服など展示にスペースを必要とする作品はあまり沢山持ってこれない場合もありますよね。
ジャンルによってばらつきがありましたが、皆さま自分の製作スタイルや作風に合わせて目標を立てているようでした。

「2日間出展する時は1日目に50種類のラインナップを用意したら、2日目も同様に50種類のラインナップを用意する」という方や「日にちを分けずに2日で200点用意する」というようなお話をしてくださった作家さまもいらっしゃいました!

Q:イベント出展日でもminneはオープンしていますか?
A:はい 65% いいえ 35%

オープンしている方でも、
「配送だけおやすみしている」「ネット販売用とイベント用で作品を分けている」
「minneで販売中の作品もあるので売れるたびにminneでの在庫を減らしている」
というやり方をされている方、

クローズされている方も
「イベントの日だけおやすみしている」「一週間前からおやすみしている」
などなど、皆さん活動のペースに合わせて調整されているようでした。

「次は絶対イベントの最中でもminneをオープンします!!」と誓う、やる気に満ち溢れている作家さまもいらっしゃいました!

Q:レイアウトはいつもおなじですか?
A:はい 40% いいえ 60%

イベントに出展するたびに見直して思考錯誤しているという方が多かったです。
また「遠征なので背の高い什器が持ってこれなかった〜」と悔やんでいる方も。
レイアウトが今の形に落ち着いている作家さまも、最近まであれこれ試していたそうです。改善し続けることが大切なのですね!

そしてそして、こんな質問もしてみました!

Q:イベントにオススメの便利グッズはありますか?

スリッパ「イベントにはヒールで来るけどイベント中はブースで立ちっぱなしなのでモコモコのスリッパが楽なんです。」
結束バンド「何かと便利!」
レジャーシート「在庫の作品を入れているケースを地面に置くために敷いています!屋外のイベントでも安心です。」
クランチ「何かと引っ掛けられるので便利!今日は作品をいれる袋をかけてます。」

そのほかに小さなゴミ袋、工具やパーツ、ガムテープやマスキングテープなどの文房具類が人気でした。
しかし、あれこれ持ってきているわけではなく、基本的には作品と什器、そして必要なものだけ持ってきているようでした。

Q:持って来ればよかった〜と思うものはありますか?
小銭が分けられるケース「おつりをもっとスムーズにお渡しできたら、お客さまをお待たせしないしもっとお話しできたかも。」
ブースの裏の整頓グッズ「お客さまからは見えないけれど、自分の周りがものすごく散らかっています。どうしよう〜」

イベントに出てみて気づくこともたくさんありますよね。

初めから全てを揃えようとせずに、自分に必要だと思うものを徐々に揃えていけるといいですね!
イベント初出展の方でも安心してイベント当日を迎えられるように、またイベントを楽しんでいただけるように、ぜひ参考にしていただければと思います。

そして、イベントの最中にも関わらず、いろいろなお話を聞かせてくださった作家のみなさま、ご協力ありがとうございました!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

▼minneのハンドメイドマーケット
https://minne.com/handmade-market


・開催日:2016年4月28日(木)29日(金・祝)30日(土)
・時 間:10:00〜18:00 ※最終日は17:00まで
・会 場:東京ビッグサイト東4ホール


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